杉並聖真ルーテル教会

杉並聖真ルーテル教会について

私たちの教会

私たちは、礼拝出席者8人程度の小さな群れです。高齢化が進んでいますが、信仰の火を絶やさぬよう、精いっぱい賛美の声を響かせています。

キリスト教会ははじめての方も、ただどんなことをしているのか興味があるだけの方も、どうぞ遠慮なくおいでください。

礼拝は、「礼拝式文」という式次第にそって進められます。その礼拝式文も、聖書も、讃美歌も、備え付けがあります。なにも持たずにいらしても大丈夫です。(お使いでしたら眼鏡はお持ちいただく方がいいでしょう。)

はじめての方は、礼拝中、いったい何が行われているのか、式文をご覧になっても分からないことでしょう。ですが、武術を習うのと同じく、はじめは見よう見まねで礼拝式文をたどってください。訓練のたびに師範が姿勢を正してくれて徐々に型が身につくように、毎週の説教の中で、あるいは聖書の勉強会の中で、礼拝するということがどのようなことかが徐々に分かり、身についてくる――そのような場が教会です。

また、教会員に世話をやかれすぎて、少々居心地が悪く感じることがあるかもしれません。これは、「信徒の交わり」というのですが、キリスト教徒が密な人間関係を重視するためです。慣れていただくしかありません。ひとり静かに神さまと対話する瞑想の時間を特に持ちたい方は、お申し出ください。

教会堂は、1階が応接室、2階が礼拝堂となっています。礼拝堂へは、玄関を入ってすぐ右手の階段を上っておいでください。

定期集会

※ 夕礼拝と川越集会は、諸々の都合で日時が変更される場合があります。

私たちの信仰

私たちは、〈聖書のみ〉 〈恵みのみ〉 〈信仰のみ〉と強弁したマルティン・ルターの精神を受け継ぐルター派で、組織としては日本ルーテル教団に属します。

会員になるにあたり、ルターの著した「小教理問答書」を学び、洗礼もしくは堅信礼を受けます。

礼拝では、周日課(三年周期の教会歴にもとづく聖書日課)を用い、同じ信仰を持つ兄弟姉妹と同じ福音を聞きます。特に、イエス・キリストがこうせよとお命じになった聖餐を重んじます。

私たちは、イエス・キリストをとおし、主なる神を〈父〉と呼ぶ信仰に立っています。

神は愛であること。聖書は神の救いの歴史であり、いまも続く神の救いのご計画であること。人となった神のみ言葉がナザレのイエスであり、彼こそが神のひとり子、救い主であること。助け手である聖霊が、いついかなるときでも私たちとともにあること。なにより、私たちひとりひとりが神に愛されていることを信じます。

私たちは、三位一体の神をあがめ、たたえます。喜びの時も悲しみの折も、私たちの主なる神をおぼえ、祈ります。神に赦されたゆえに隣人を赦し、神に愛されるゆえに隣人を愛します。

閉鎖性のない、つねに開かれた教会でありつづけます。